大阪仏壇について
 
  ■伝統的工芸品・大阪仏壇

1,000年以上の歴史に磨かれた大阪仏壇


経済産業大臣指定
伝統的工芸品
(伝統マーク)
大阪仏壇の歴史は、飛鳥時代仏教の伝来とともに百済から難波津に仏師、造寺工が渡来したことに始まるといわれています。1,580年頃に石山本願寺の仏具などがこの地で造られたという記録も残っており、また元禄5年に記された「諸国買物調方記」には、難波が仏壇・仏具の中心地として、殷賑をきわめていたことが記されています。
大阪仏壇の特徴は、一部に高蒔絵によって錺金具を打ったように見せ、金具の錆による木地損傷を防ぐなど、随所に活かされたすばらしい工夫と、匠の技です。
その昔、難波の自然と風土の中で生み出され、歴史と伝統に育まれてきた大阪仏壇は、通産大臣が指定する伝統的工芸品として今日に継承されています。
〈越前屋〉は、大阪仏壇のもつ深い味わいと、十数工程にもおよぶ手づくりの技を受け継ぎ、日常生活に安らぎと潤いをもたらしてくれるお仏壇を、ご家庭におとどけしてまいります。