故人に思いをはせ、ご先祖を偲ぶお盆。
私たち日本人にとっては、仏教徒でなくても夏の風物詩のひとつとなっていますが、お仏壇をお持ちのご家庭では特にこの時期、お給仕(ご本尊を中心とした仏壇にお花や灯明を供えたり、香を焚いて手を合わせてお参りしたりすること)や普段できないお仏壇のお掃除を念入りになさってみてはいかがでしょうか。
※なお、お給仕の作法は各宗派により異なります。以下に記載のものはあくまでも基本として参考になさって下さい。
 
<朝>
朝食の前に仏壇の扉を開いて、枯れた花は取り替えお線香の燃えカスや葉っぱなどが落ちていたらきれいにします。そして炊き立てのご飯(お仏飯)をお供えし(朝にご飯を炊かない家庭では昼や夜にお供えする)、灯明のローソクに火をつけ、線香(本数にきまりはない)を焚きます。用意が整いましたら仏壇の前にきちんと座りなおして静かに合掌礼拝し、朝のおつとめをします。

<合掌礼拝のあと>
灯明の火を消して、お仏飯は仏さまの“お下がり”としていた だくようにします。また、灯明の火は息を吹きかけて消すのではなく、専用の小さな ウチワか、火消し等を使って消火(但し和ローソクの場合は芯切りバサミで)します。線香も同様です。そして、仏壇が二重扉の場合は内扉のみを閉め、一重扉ならそのま ま開けておきます。
 

お盆には、来客からおみやげのお菓子折や果物などをいただく機会も多いもの。 こういう場合は、まず仏壇の前にお供えするようにします。
 

お仏壇の漆塗りや金箔の部分は手あかや塩分、水分などをきらいます。直接手を触れ ぬようにし、毛ばたきや柔らかい布で傷をつけないように軽くホコリや汚れを落とし ます。真ちゅうの仏具は専用の磨き油でしっかり汚れを取り、その後、から拭きします。 これらの清掃用具・用品は当社越前屋各店で手軽にご購入いただけます。
お仏壇がこわれたり大きな傷が付いた時は、“おせんたく”と言って修理に出すこと もできます。
 
製造工場を持つ越前屋なら伝統工芸士によるプロの技が金仏壇・唐木仏壇を問わずお 仏壇の修復、部分的な障子張り替え、欄間・仏具等の修復など、お仏壇をみちがえる ような美しさにいたします。 お見積もりは無料でございますので是非お気軽にご相談ください。
  お盆のビデオクリップご先祖をしのぶ日本人の宗教的こころ=お盆=)も是非ご覧ください。 
 
大阪仏壇仏具センター (株)越前屋

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